2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

私バトン

あなたは賑やかな人と大人しい人どっちですか? パブリックイメージはおとなしい人のはず。いや自分自身も賑やかな人とは思えん。 あなたの性格に相応しい単語を5つ挙げてください 根暗。臆病。奇妙。非活動的。傍観者。・・・なんだこのマイナスイメージの…

フェチバトン

あなたは何フェチ? 足。首から鎖骨にかけてらへん。 異性を見る時、まず何処を見る? 服装とかを含めたその人のセンス。 最近プッシュできる部位 これ自分の? そんなのねー(笑)。あえて言うなら無意味に高い鼻か。 異性の好きな部位5つ 太もも。腰(尻…

ミクシでバトンが二つ廻ってきてた。ここから廻しはしないということで。

新譜

『the book』toe これまじ最高。もともとドラムがいいんだけど、今作はギターとベースの絡みもすげぇいい。

新刊

『フェティッシュ』西澤保彦 『法月綸太郎の本格ミステリ・アンソロジー』法月綸太郎編 『ロラン・バルト映画論集』ロラン・バルト

『the book』toe ≪評価:5≫

日本のインストポストロックでは有名な彼らだけど、この作品はほんとにいい。ギター、ベース、ドラムというオーソドックスかつシンプルな構成で、一番の特徴は抜けがよくて手数の多いドラムかな。普通はドラムとベースのリズム隊の上に何か楽器が乗っかると…

toeの新譜が出てるらすぃ。明日買いに行こう。

若干、何をする気もおきないわけですが。ええと阪神、こんな弱いチームだっけ? まぁ明日くらいは意地見せてくれ。しかしこうなるとプレーオフがあることが逆に有利になってるかもなぁ。もちろんその分、優勝できるかが難しいし今年のロッテはもう普通に強い…

今のは微妙だけどスローで見る限りアウトだな(笑)。

もう明日仕事なんて行く気しねーYO! いや行くけどさぁ。ま、正直渡辺俊は打てないと思ってたけどさぁ。完封か・・・。それより今日は矢野のリードが若干気にかかったような。8打席連続ヒットの今江だけど、昨日からインを意識させなさ過ぎじゃね? 投手の制…

私信。年末までちょっと帰れんわ。暇が隙間ほども見つけられん。年末に予定合えば飲み行くべ>sai+ぺ エレグラ行きてーなー。

中継見ながらずっとコメント付けてたけどここに書く気力は無くなった。とりあえず井川の変化球が定まらなかったのと清水の出来が良かったこと、さらにロッテにプレーオフからの勢いが出たこと。この辺りが敗因か。ま、今日は今日、明日だ明日。

『セリヌンティウスの舟』石持浅海 ≪評価:3−≫

ある日、ダイビング中に荒海に投げ出された六人。バラバラにならないように数時間、海上で輪になっていた彼らはお互いに強い連帯感を持つようになった。その二年後、いつものようにダイビング後に皆で飲んだ後、メンバーの一人、美月は青酸カリを呷って自殺…

『GOD+』RIP RIG & PANIC ≪評価:5≫

NEW WAVEを代表するバンドの一つであるPOP GROUP。そのドラムとギターを中心に結成されたRIP RIG & PANICが1981年に発表した作品。昨今のNEW WAVEリヴァイバルのおかげで見事再発されました。 音としてはPOP GROUPの2ndからの流れでファンクが一つの基調とな…

新譜

『GOD+』RIP RIG & PANIC

新刊

『セリヌンティウスの舟』石持浅海 『魔王』伊坂幸太郎 伊坂は前作は買ってないけど安いし評判良いし。

そういや今日タワレコで視聴漁りしてたらオシリペンペンズが視聴できたよ。そこのポップに書かれてたんだけど。あふりらんぽとかワッツーシとかわかるけど、なんで巨人ゆえにでかいが入ってるんだ(笑)。こっちでわかる人どんくらいいるんだろ。つかクッダ…

新譜

『GET DOWN AND DIRTY』JAMES CHANCE & TERMINAL CITY 『HIMITSU GIRL'S TOP SECRET』ZAZEN BOYS

『ある日、爆弾がおちてきて』古橋秀之 ≪評価:3≫

浪人生の僕が屋上で煙草を吸っていると空から落ちてきたもの、それは昔の好きな人にそっくりな女の子だったが彼女、いや”それ”が言うには最新型の爆弾らしかった――「ある日、爆弾がおちてきて」 ある日の授業中、ふと窓の外を見た俺は、同じように授業を受け…

『Learning to Let Go』TERRIS ≪評価:4+≫

2001年にデビューしたイギリスのバンド。出てきた当時は結構騒がれていたみたいだけど(『NME』の表紙になったし日本盤出てるし)それ以降、噂を聞かないと思ったら解散してました。しかしね、このバンドどうしてなかなかかっこいい。 そう思いながらもなか…

鴎優勝

いい試合だった。最後にペナントの戦いを思い出した鴎が勝ったというところか。コバスコも見事に得点圏に走者を背負うといういつもの役目を果たしてた。日本シリーズではソフトバンクの方が組みしやすいとは思うんだけど。何にせよシリーズが楽しみだわ。

風邪引いた。今秋2回目。

新刊

『悪人志願』江戸川乱歩 『ある日、爆弾がおちてきて』古橋秀之 乱歩集残りあと三冊。高木の全集も揃えるべきか。今月の『刺青殺人事件』は未発表の短編が収録。む、むぅ。そういえば歌野の新刊出てたけど高いな。400円文庫で出た二編に一編プラスして1700円…

『切断』ジョイス・ポーター ≪評価:3+≫

ミニコメ。うはっなんじゃこりゃ(笑)。実はこのドーヴァー警部シリーズはデクスターのモース警部ものと似ているんじゃないだろうか。読者に対する笑いの提示の仕方は多少異なると思うけど。 作品の感想としては伏線が収斂していく辺りがよかったけど、何よ…

『交換殺人には向かない夜』東川篤哉 ≪評価:4≫

これは今のところ作者のベストではないか。相も変わらず作者による一人ボケ一人つっこみは踏襲され(つってもまぁシリーズものだし)、作中に流れる空気はマンネリを笑いに変える新喜劇的なもので、一度慣れてしまえばこのゆるさが心地良い。しかしそう思っ…

世の中はまだまだ80年代リヴァイバルが続いているようで。とうとうリップリグが再発され。James Chanceは初来日に続いて新譜まで出し。今日知ったところではマキシマムジョイの編集盤まで出るようで。はは、金ないっての。・・・リップリグとジェームズ早く…

もういっちょ。過ぎ行く日々はミステリ色さんのところで見つけたミステリ経験値。 本を手に入れる ○ Amazonやbk1などのオンライン書店でミステリを買う × 図書館でミステリの貸出予約をする ○ ミステリ系の雑誌を定期購読する × 「TRICK+TRAP」や「深夜プラ…

書評左翼

あらゆる小説は平等に面白い × 僕の観点からしか読めないので×と答えるのみ。 作品に点数はつけられない △ 読みの枠組みによると思う。つまりは主観的評価なら、まぁ可能かな。 ですます調 △ 上記参照。 面白くないと思ったら、それは読者の読み方が悪いから…

書評右翼

☆☆☆☆☆で五段階評価 ○ だ・である調 △ 割と変えてる。基準はないけど。 もう何年も傑作を読んでいないと主張 × んなこたーない。 劣化とかデッドコピーとか言う × ほとんど言わない、はず。 ジャンル分けが好き ○ 正確に言うなら好きなわけじゃないけど、ここ…

感想書けないので流行(?)のこちらでもやるべさ。