2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧
最近、この辺りしか聴いてない。ベタベタに定番で。やっぱりギターていいね。 ギターのはね具合がもう。クーラじゃなんだかんだ言ってこの曲が一番好き。 今年の新曲でベスト3入り決定。ツボを押さえすぎだ。 これインストver.か。歌付きはベストの一曲目に…
『リベルタスの寓話』島田荘司 『不気味で素朴な囲われた世界』西尾維新 『天帝の愛でたまう孤島』古野まほろ 『久生十蘭「従軍日記」』久生十蘭 『劇場の迷子』戸板康二 『ずっとお城で暮らしてる』シャーリィ・ジャクスン 『悪魔はすぐそこに』D・M・デヴ…
買ったはいいものの時間がなくてほっておいたテルミンをCSを見ながら作成する。これやっぱアンプに接続しないとダメだなぁ。音が小さすぎる。
仲俣暁生が「文壇の政治性」とやらについて云々言っているけれど、すでにそれへの批判がいくつかあって頷けるところが多い。自分がとりあえず思うのは、仲俣が行っているのは「文学」と「文壇」を切り離して「文壇」を攻撃することで、結局「文学」を延命さ…
id:learn310クンがようやっとperfumeの素晴らしさに気付いたようだ。一緒にペリカンのライブに行ったときには「ポリリズム」のシングルを買った僕を小バカにしつつ、「いやどうかと思ったけど、ACの宣伝見てたらちょっとはまったわ」なんていう微妙なフォロ…
「鏡地獄」の再現は、割と地味なものだったように見えるけれど、なかなかに興味を引くものだった。もう一人の自分が実際に生まれるなんて! 鏡と分身という主題のはっきりとした登場は興味深い。
テレビというものを最近では滅多に見ない自分だけれど、それでもネプ理科と驚きの嵐はなかなかに素晴らしい番組だと思うけれど、ネプ理科は先日ゴールデンでやったかと思えば番組終了だそうで、今度SPをする驚きの嵐も終了しないか心配だけれど、今度のSPで…
江神シリーズ新作ついに刊行。というのはどこのブログでも言われてるのでさておき。 やはりここまで刊行時期が開いてしまうと、どうしても不安になるわけですが、ひとまずはそれが杞憂に終わる作品だったと思う。「新本格」における有栖川とは、やはり江神シ…