んなことをしていると。 びよんどあるのをめっきり忘れてたわけですが。 死ね、オレ。明日もあるけど飲み会なんだよな・・・。一次会だけにしよっかなぁ。うあああ。こだま和文見たかった・・・凹んだ。

忙しくて本読めない。

『never lose that feeling』V.A CLUB AC30のコンピ。シューゲのカバー集。よいです。

『切断』ジョイス・ポーター 『三人の記号』エーコ、シービオク編 うはは。ポーター女史ついに拾えた。しかも100円。

『ブルースカイ』桜庭一樹 『図説 写真小史』ヴァルター・ベンヤミン そういや『六とん２』が出てたな。1話だけ読んだけどあいかわらずだわ。いやまぁもう芸になってるからいいけど。

『推定少女』桜庭一樹 『明るい部屋』ロラン・バルト 『ベンヤミン・コレクションⅠ』ヴァルター・ベンヤミン 『ひぐらしのなく頃に ―特別編― 雛見沢村連続怪死事件私的捜査ファイル(仮)』

体が忙しさに慣れ切ってない。

『交換殺人には向かない夜』東川篤哉

『FROM TOKYO TO NAIAGARA』TUJIKO NORIKO RATN買おうと思ったのになかった。悔しいからこっちにした。

ひぐらしはひとまず罪滅ぼし編まで終了。うむむ。目明し編は綿流し編の裏だったのか。完結は来年夏予定。推理したいけど伏線やらを拾うのがしんどいな。全文テキストが欲しい。

『魔術師を探せ！』ランドル・ギャレット 『フラジャイル』松岡正剛 『SOIL ③』カネコアツシ やっとギャレット見つけた。約30年振りに２刷かぁ。この調子で『魔術師が多すぎる』も是非。

中学二年生の一年間で、あたし、大西葵十三歳は、人をふたり殺した。*1 すでにネット上で感想が出回っているので感じたことを簡潔に。 やはり『砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない』との構造、語り等の類似に目がいくけれどそれよりもあっさりと仕上げ上手くなっ…