雑記

フジの感想は書きます。でもまだ一日目しか書けてません。先にエゾ書く。フジの2、3日目も書きますよ。

この前、友人に怒られたので埋め合わせでR-1の感想でも。○夙川アトム とりあえず業界用語を把握してないと、面白さが業界用語を話す胡散臭い人っつー最初の紹介止まりになって問題外。○岸学 考えてるのはわかるけど、モノマネって以上、展開が決まってくるよ…

奨学金デモの話。主張の内容とかを詳しく調べたわけじゃないけど。 奨学金、学費、ともに問題があることだけどそこは分けて考えるべき。でも国公立に行けば?とか免除は?てな批判は1/4くらいしか当たってない。国公立でもそれなりに高い(年60万弱)し、免…

連休ということで帰省したのはよいが病床の自分。

あれ、夢中夢の新譜、1stより断然いいかも。散漫とか言ったのは誰だ。

ZAZENの新譜を聴いて、もやもやとする。どうなんだこれは。とっちらかったものをまとめる強いものがないような。54-71の新譜を聴いて、にやにやとする。初期のFUGAJIから音を抜いていったようなストイックな曲。これは強い、ね。 でもとりあえずはneco眠ると…

彼岸だから墓参りに行かないといけない。人が多いのがイヤだ。

アマゾンをぶらぶら眺めていて気付いた。ミシェル・フーコー講義集成〈8〉生政治の誕生 (コレージュ・ド・フランス講義1978-79)作者: ミシェルフーコー,Michel Foucault,慎改康之出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/08/01メディア: 単行本購入: 1人 クリ…

久方ぶりに感想でも書くよ。

ええと。半年振りに近いですか…。僕は生きてます。仕事が忙しくてなんともはやという感じでして。 とりあえずフジに行ってきましたよ。なんやかんや生きてるうちに、もう今年で9回目のフジ。まぁ去年は行ってないに等しいので実質8回目だが。今年は二日目…

仕事にヒィヒィです。でもとりあえず今年の夏にはマイブラが見れることを希望にして。と、都市型フェスのジザメリとスピリチュアライズドとウェラー先生とXLとヴァーヴなんて全然くやしくないんだから!

ひゃー。一ヶ月も更新なし。最近、ようやっと読めたものの感想を簡単に。とりあえず今のところベッドの横に積んでいるのは『官能的』と飛鳥部、円城塔の新刊なのだが、いつ読めるのだろう…。『犯罪ホロスコープ』はちびちび読んでるんだけど。 最近、聴いた…

大掃除で正体不明のビデオが大量に出てきて、見ないと何が入ってるかわからず、一本見てみるとイーストウッドの『ガントレット』だったのでそのまま最後まで見てしまう。どう考えてもラストのバスシーンは素晴らしいですね。

ひとまず、2008年も始まりました。今年もたくさんの良い本と音に触れられることを願って。 で、正月休みに読んだ本の簡単な感想でも。

あぁ今年も終了。今年はいろいろと環境が変わって大変でした。アウトプットがなかなかできないというのは忸怩たるものがありますが、来年からはもう少し要領よくやっていく予定。今年は音を摂取できていないので今年の音を挙げるのは止めておきます。ひとま…

いつのまにやらもう年末。あれまぁ。

エムワンを見て

これを見ると今年も終わりだなと感じる今日このごろ。 笑い飯 ボケを降りる降りないはちょっと新しい。ネタを詰め込まずに一つのネタで押していった分、すっきりした感じ。その分、盛り上がりは低くなったような。ただやっぱりここ数年哲夫の空回りが目立つ…

ええとミステリ関係者の某吉野さんの昨日の日記が逃げ道の確保に見える。

ぬーん、ダメだ。ペースがつかめん。

仕事に忙殺される日々。年末までの辛抱。 でも野球の五輪予選はしっかりチェックする自分。とりあえずあれだ、ペナントではほぼ見れなかった上原と成瀬のピッチングが見れてよかった。二人のコントロールの良さはすごかった。特に上原。国際球が合わないとい…

いやぁ三連休の前日の夜って素晴らしいね。久しぶりにがっつり飲んだ。明日は久しぶりに買い物に行こう。冬ものを買おう。本も買おう。で、家でゆっくり本を読もう。

そういえば、今度の「ファウスト」に筒井康隆が書くらしい。ん〜、いつもの筒井作品に挿絵つけるだけじゃないの? 読まないと何とも言えないけど、なんかそろそろ種切れのような気がしてきた。佐藤は念願だった「純文学」界隈に引きずられてるし、舞城はなん…

http://mainichi.jp/select/person/news/20071112k0000e060090000c.html 合掌。 今日はこの作家を知るきっかけとなった「高天原の殺人」を久しぶりに読み返そうか。

買ったはいいものの時間がなくてほっておいたテルミンをCSを見ながら作成する。これやっぱアンプに接続しないとダメだなぁ。音が小さすぎる。

仲俣暁生が「文壇の政治性」とやらについて云々言っているけれど、すでにそれへの批判がいくつかあって頷けるところが多い。自分がとりあえず思うのは、仲俣が行っているのは「文学」と「文壇」を切り離して「文壇」を攻撃することで、結局「文学」を延命さ…

「鏡地獄」の再現は、割と地味なものだったように見えるけれど、なかなかに興味を引くものだった。もう一人の自分が実際に生まれるなんて! 鏡と分身という主題のはっきりとした登場は興味深い。

テレビというものを最近では滅多に見ない自分だけれど、それでもネプ理科と驚きの嵐はなかなかに素晴らしい番組だと思うけれど、ネプ理科は先日ゴールデンでやったかと思えば番組終了だそうで、今度SPをする驚きの嵐も終了しないか心配だけれど、今度のSPで…

日ハム、ペナント優勝。 素直に素晴らしい。何が素晴らしいかというと、打線では、ほとんどの人間が言うように3割30本がほぼデフォルトである小笠原とムードメイカーでありセンターラインの要の新庄という2枚看板が抜け(もちろん3番は稲葉が埋め、新庄の代…

昨日から”モスバーガーのきれいな食い方”スレを読み返しては爆笑してる。

京都の例の事件の影響かどうかはわからんけれど、今のとこ二つのアニメが放送見合わせ。関連のまとめとか見てると「ムーヴ」で「ひぐらし」の名前出してることに対していろいろ言ってる人もいるみたいだけど、実際の放送見たら、確かにフリップは出てるけど…