2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ミニコメ

・東野圭吾『流星の絆』【評価:3−】 この作家にとってはアベレージか。もう少しメロドラマに対する距離感が欲しかったところ。逆にそここそがドラマ化の要因か。事件の真相に関しては程よい距離感≒ドラマに奉仕させない真相が取られていて○。・東野圭吾『…

連休ということで帰省したのはよいが病床の自分。