ギター二人にドラムというベースレスの変則気味3ピース。メンバー神戸在住。関西のアングラインディーズではここ二年ほど割りと知名度が上がってきているようでして。先日もHELLAの大阪公演の前座もしてたようだし、大阪のそれなりに有名なDOCUMENTというイ…

『感触バーサーク』クッダチクレロ タワレコをぶらぶらしてて気になって購入。ごめん、うそ。ちょっとした知り合いがやってるバンド。今作が初CD。２年程ライブ見てないけど、あいもかわらず変なことをしてた。なかなかかこいい。

妄タイさんで今年の妄想タイムテーブルが。正式じゃないですよ！ 【１日目】 １日目はのんびりまったりできる気が。緑と赤で見たいバンドがほとんどいないや。あ、でもシャーロット見たい。ライブじゃなくて彼女が見(ry 後半はcake→Pogues→ROVO→赤テントで決…

フジ貯金残り10000円。あとは蝦夷だな。いやでも蝦夷よりJAMES CHANCEだ。 正直、今の時点では蝦夷より何倍も行きたい。だってねぇ・・・。

ま、世間ではＪＲがどうとかっていうニュースがいっぱいなわけですが。どうしてこうも感情的にわめきたてるのかね、特に民放テレビは。前に書いた悲劇のドラマを見つけ出そうとするのもそうだけどニュースや報道と名乗っておきながら、いつからこんなに感情…

8回阪神逆転。でもそれよりも濱中が勝ち越しタイムリーを打ったことがうれしい。 守備がちょっと難しいし、あんまり出番がないと思うけどこれからもがんばってほしい。 ま、久しぶりの一軍でタイミングほとんどあってなかったけど。振ったらたまたまボールが…

『FOR HOW MUCH LONGER DO WE TOLERATE MASS MURDER?/WE ARE TIME』THE POP GROUP やっと届いた。彼らの2ndと3rd(?)を一枚にまとめた再発盤。2ndのジャケってめちゃくちゃかっこいいと思う。

・・・たまにはこんなのを。難しい本は理解でいっぱいいっぱいになるのでとても書く気にはなりませんが。ミステリ評論は読んでて楽しいからするかも。最近いいのが出てないけどね。

ファノン、サイード、スピヴァクの三人を軸にポストコロニアリズムを解説した入門書。 これはまず上記の三人の理解を助けるためには良い解説書になってると思う。サイードはまぁいいとして、あまり顧みられない印象のファノンとなかなか手強い（と僕は思う）…

本書、第一部「小説技法篇」では、小説に用いられている手法にはどのようなものがあるかが示され（ナラトロジーやポリフォニー、さらには異化やインターテクスチュアリティなど）第二部の「批評理論篇」では小説が読み解かれる際にどういった理論が使われて…

http://www.hillstone.jp/JamesChance.html少年逃亡兵さんより。 うぎゃあ。ぎゃあぎゃあ。なんなんだよ、アリに続いて。14日とか確か発表なんですけど。いやでもまじでチケット取ろうかな。お金あったら取る。んで行く。行くとしたら15か16。ははは、なんか…

ふむ。さっきカオティックとか書いたけどあんまりそんなことないや。憶測でものを書いてはいけませんてことさね。ちょっとどういったバンドとかがよくわかりませんが、イギリスのバンドなのかなぁ。バンド名も意味があんまりわかんない。アマゾンで確認する…

『EVERYTHING、EVERYTHING』Underworld 『Four Months of Darkness』Saxon Shore 『The Fall of Math』65 Days Of Static 『ZE DO CAIXAO』Slaughter Joe 『The Lie Lay Land』world's end girlfriend Underworld買っちゃったよ。ま、いいか。 Saxon Shoreは…