自分の日記を読み返してみると予想以上に読書感想がなくて驚く。もう少しミステリと音楽のレビューを増やしていこう。ひとまず読んだ本はミニコメでもきちんとつけよう。

『羊の秘』読もうかな。それから『月読』と『背の眼』は既に読了してるんですが、感想はどうしようかな。というか『月読』の評価が何とも言えないのです。どう評価したらいいのかが。もっぺん読んでみようか。

自らを探偵と称する幕辺ナコが拾ってきた人形は「Help」という文字を書くカラクリ人形だった。幕辺と頼科は謎を解くために人形があった『ギロチン城』――過去に城主の密室斬首事件があったという曰くつきの城へ。そこで彼らを待っていたのは、城の外に興味を…

というわけで今日は無い戒めと書きまして無戒秀徳のライブに行ってまいりました。ま、詳しい感想は明日にでも、ということで。とりあえず今日は寒すぎだ。雪降り過ぎ。