仲俣暁生のブログ、陸這記で『極西文学論』の(女性での)続編云々というところで舞城の話が。ただなんとも微妙な書き方だなと思う。コメント欄でnami_oさんが言っているように何故、男性と女性を対称させようとするのかな。しかもその返答でも、舞城=舞城はアリと言いながら結局、男性作家と女性作家の対称を強調している(まぁそこまではいかないか)ように思うんですが。何にせよネット上のわずかな記述なんで、どうなんでしょうかね。しかも今見ると新しいコメントでは女性に限らなくても・・・とは言ってます。