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う〜ん、よくよく考えるとこの流れを止めることは至難の業じゃないのか？大谷氏はすでにメディアで発言を繰り返している。さらにその内容に疑問を覚えて提出された公開質問状を同じくメディアで実のない反論として扱ってしまっている。彼の考えは何度も言うように明らかにおかしいけれど、世間一般には彼の発言等が強く刻み込まれているはず。おそらく何か力を持っている人、それは教授などの職種が一番効果的だろうけれど（笑）、そういう人が彼なり彼のような考えなりを論破してくれないと覆されないだろうと思う。その意味ではオタクの発言はすでに封じられていると言ってもいいかもしれない。その点で大谷氏のやり方は上手いし、何より卑怯である。計算してやっていなかったらどうしようもないバ○ってことになるけど。問題は思っているよりも深刻なものになりかねない性質を孕んでいるのでは。