新刊

Q.E.D』の新刊の第二話は素晴らしい。陪審員制度を素早く作品に取り込み、しかも平易に方法や問題点を提示するというのはなかなかどうしてできることじゃない。ただしこれが正しいのかどうかは僕は知らない。のでほんとだったら素晴らしい、と。