今月の講談社ノベルス

いやいやいや。今月はすさまじいですよ。浦賀に北山に佐藤に西尾なわけですよ。みんなよさげ。

「よう―俺の敵」“世界”を、そして“物語”を終わらせるため、「ぼく」こと“戯言遣いいーちゃん”に「狐面の男」はささやく。キーワードは、加速。そして、世界の終わり。何より、物語の終わり。待ち受ける刺客、≪十三階段≫の向こう側にある“終わりの”果てにあるものは―!? 青春エンタの決定版、<戯言シリーズ>。その最終楽章となる『ネコソギラジカル』三部作の前奏曲がついに奏でられる! 完全燃焼、西尾維新!!

講談社メルマガより抜粋。さてさて。